本日は埼玉県さいたま市浦和区仲町にあるぎんねこさんにお邪魔しました。
さいたま市になる前は浦和市と言って、県庁所在地・おハイソな方々が住むイメージがある現浦和区。
今でもその風潮は変わらず、子供の学力を上げたければ浦和に住めと言われたりする。
なにもない埼玉県のなにかある町である。
昔は華やかだったんだろうなと思われる通りに、さいたまでノスタルジック食堂をほっつき歩くには避けて通れない店があります。
それがぎんねこ。蕎麦の暖簾が下がっておりますが、創業当時はシルバーキャットという洋食!?喫茶店!?だったらしい。同じく埼玉にあるカフェから大衆食堂に変貌を遂げたカフェ・パリーを彷彿させる老舗である。
平日の昼間しかやっていないので、なかなかお邪魔する機会に恵まれませんでしたが、やっと暖簾をくぐれました。
テーブル席の店内はエリートサラリーマンで満席。ランチ戦争の真っただ中。
相席が基本で、お姉さまたちが席を指定してくれます。
周りを見渡しても杯を傾ける諸先輩方は見当たりません。
こんな雰囲気のお店でメニューに迷うのは野暮ってもんですよ!っと、座るや否やお姉さんに注文をお願いする。
冷やしタヌキ小カレーセット。
この雰囲気の中でお盆に乗ったセットを食べられるなんて、思わず昇天しそうである。
シンプルイズベストなカレー。
男性客がターゲットのパンチの利いたもの。
小カレーを頼んだつもりなんですが…、っと思うほどボリュームもあります。
そして冷やしタヌキ。
キャベツ、胡瓜の浅漬けが載っているのは初めてですね。
こちらもかなりのボリューム。
世界に類を見ない経済成長を支えた昭和の男たちの胃袋を支え続けた一品である。
テーブルを見渡してもわさびがなく、ちょっと寂しいなと思っていたら、「わさび頂戴。」っと声がかかり、お姉さんが皿に落としていってくれるシーンを目撃し、すかさず「こっちもお願い!」っと声をかけることになりました。
ボリューム満点なので、ちょいと手古摺りましたが、長居は無用。
ササっと食べて、ご馳走様でした。
次回はカツカレーの頭で一杯やりたいですね。
またお願いします。
ぎんねこ
048-822-4751
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-13-17
営業:10:30〜14:00
定休:土日










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