本日(202101)は愛知県名古屋市千種区丸山町にある福田屋さんにお邪魔しました。
2年ぶりに思い立ってお邪魔したのは理由があります。

2年ぶりにこの佇まいを拝見させていただけるとは嬉しいですね。
このコロナ渦の中に飲み込まれていない、頑張ってるお店を応援いたしましょう。
今回の緊急事態宣言でやり玉に挙がっているのは飲食店ですが、科学的エビデンスを元にすれば、外食が悪にはならないんですけどね。一蘭食って感染したりさせたりしないでしょ!っとは思いますが、科学的見地より雰囲気が大切なこのご時世…。そろそろ食べ歩きのブログなんてやってる場合じゃないかもしれませんね。
SNSに外食画像を挙げたものは実名を公開する!なんて世の中にならないことを願うばかりである…。
こんなご時世だからこそ、ちょいと派手な関東風暖簾が素敵ですね。
基本調味料に灰皿が素敵ですね。
もうこの景色はなかなか見ることはできませんね。
お弁当も結構な種類があるんですね。
ひっきりなしに出前の電話がかかってくるのも頷けます。
メニュー落ちがちょいと気になりますね。私の経験で言うとメニューを絞ってくると…、頑張ってください。
う~ん、私の中で本物の松月うどんを決めてしまったので…。
浅ひろ本店@名古屋市中区大須
それでも松月うどんを松月として提供していただけるのは素晴らしいですね。
嗜好品は雰囲気、器、呼称で味わいが変わるってもんです。
松月食歴
福田屋202101:刻み海苔、鶏肉、椎茸、花麩、ナルト
新海202011:四角海苔、かまぼこ、青菜、メニューに掲載なし
みやこ本店202010:四角海苔、青菜
みのや本店202010:刻み海苔、青菜、焼きかまぼこ、花麩
浅ひろ本店202010:三角海苔、青菜、かまぼこ、メニューに松月(月見)と記載
新角屋202007:三角海苔、青菜、メニューに掲載なし
山田屋202005:四角海苔、青菜
岩正202005:刻み海苔、青菜、かまぼこ
かどふく本店201806:四角海苔、青菜、かまぼこ、花麩、椎茸
未訪問店
メニュー掲載
めん処やなぎや本店(名古屋市北区清水):
いせ徳(愛知県清須市):板海苔(刻みねぎ別皿)
初味屋(名古屋市南区大磯通):板海苔
釜揚きしめん一八(名古屋市南区大江):板海苔、青菜、朱色蒲鉾
三浦屋(名古屋市東区出来町):板海苔、青菜、朱色蒲鉾
岐阜、三重にメニュー掲載で提供するお店あり。
松月メモ。
東海圏内のうどんの種物。
汁は白汁。全型の海苔の半分の上に卵を落としたもの。卵は白身が少し白くなる程度加熱、もしくは熱い出汁をかけ朧月夜って感じにするのが好ましい。
卵を月、板海苔を松に見立てたことが呼称の由来。かまぼこや青菜が入ることがあるが、東海では「かけ」が無いことを考えると呼称に影響を及ぼしたとは考えにくい。花巻の卵入りという訳ではないので、海苔は板海苔が正式だと考えられる。
昭和初期には東海の多数の麺類食堂で提供されていた。卵の価値と共に格下げが続き、今や絶滅危惧メニュー。令和2年の東海でも「月見」という呼称が一般的。
具が豪華絢爛、鶏肉に椎茸に花麩に、これでもか!ってくらい厚切りのナルト。
ナルトってのを中部でいただこうと思うと結構難しかったりする。
揚げたてを提供してくれます。
しっかりとした味付けの副菜は、お弁当が人気があるのは当たり前だなと思わせます。
ご馳走様でした。

近くに住んでいれば武漢肺炎は関係なく出前を取るよなぁ~っと思う福田屋さんでした。
次回もよろしくお願い致します。
訪問履歴
らーめん定食@福田屋201903
福田屋セットA(志の田丼)@福田屋201902
福田屋
052-751-7984
愛知県名古屋市千種区丸山町3丁目47
営業:11:00~20:00
定休:水









