外食における卵かけごはんってのは旅館の朝食しか知らなかった私…
もっともドライブインなどでモツ煮定食なんか頼むと生卵が付いて来るのは知っていたのだが、わざわざ朝食を取るため外に出て卵かけごはんってのは聞いたことも見たこともなかった。
実は私、外食産業の値下げ合戦にはあまり良い印象を抱いていない。一時の値下げは嬉しいが、全体の値下げは明るい未来を企業にも消費者にももたらさないんじゃないかと思っているのだ。
ファストフードの値下げ合戦は円安とともに落ち着いてきたようだが、未だにロードサイドには牛丼一杯◯◯◯円とか、ハンバーガー△△△円とか、まるでガソリンの値段のようになってしまったのは変わりがない。
食事は色んな楽しみ方があるからいいんですけど…、給油するようでなんだか味気ないなぁなんて思ってしまう…。
昼食産業は飽和状態、国家戦略の円安、企業の拡大路線は続き、今まで対象ではなかった客層の取り込み、昼食以外の食事を取り込み、値段をより安く。
賛否両論あるのはわかりますが、「面白い!」と思ってしまった私…。
ポリシーもなく、前記の考察などうっちゃって、朝食最安値を探したりいたします…。
もっとも一大センセーショナルを生んだ卵かけご飯はもう遠の昔になっているんですけどね。
まずは牛丼三大チェーンから♪
すき家さんである。
どうもカレーの匂いが気になるのだ…。家に帰ってカレーの匂いがすると落ち着く気がするが、外食に行ってカレーの匂いがするとカレー択一なってしまう。蕎麦屋に行っても隣の奴がカレーうどんを食べているとついカレーうどんを頼んでしまう、あれである。
私が好きだった牛丼は、とりあえず座って大きさだけ選び、卵か味噌汁を付け、財布に余裕があったらお新香でも取ろうかな!?なんて牛丼で、サイズバリエーションもメニューも豊富なお店にはあまり行かないってのが主な理由だ。
行かねばなるまい。
201509現在220円。
ごちそうさまでした。
すき家さんは色々あって、未だにこんな営業時間の店が多いですね。
開店10時で提供時間が10:30までとなると結構レアメニューである。
お次は私が愛して止まなかった吉野家である。
田舎育ちの私にとって外食というのは特別な行事で、家族と一緒にするものだと思っていた。
ラーメンや蕎麦も食べてはいたが、「店屋物でも」って時に出前を頼んでしまうので、家族揃って外食って時はもうちょっとお高いものだった。
その頃安い食堂って男の世界で、子供が入るって結構勇気がいったような…。
そんな時現れた「やったねパパ明日はホームランだ!」じゃなかったかな…、「牛丼一筋八十年~♪」だったかな。
カウンターに座って「並」というだけで食べられた吉野家。カウンターってのも、丼をかき込むってのも、生卵をぶっかけるのもびっくりした覚えがある。
「つゆだく」って言葉が流行するまでは本当にお世話になりました。やはり牛丼は「大盛りねぎだくギョク」になるだろう(笑
ちなみに私は「並玉」でお新香を取るタイプである。出来ればつゆは少なめにしてほしいが…。
今や牛丼は国民食。吉野家もメニューバリエーションが多く女子供も朝昼晩と楽しめるお店になりましたね。
閑話休題…。
朝食メニューの下にお子様メニューがあるってのは、幅広い客層を受け入れる良い店!?の証。
ここは一発最安値の豆腐ぶっかけ!?はたまた白飯に卵、味噌汁を単品注文してオリジナルの卵かけご飯!?ってところなのだろうが…、気の弱い私は…。
卵かけごはんが味わえる納豆定食360円をお願いする。
出来ればごはんを少なめにして二膳いただきたいところだ。納豆も卵もご飯に載っけるが、卵と納豆は混ぜたくないタイプである。
ネギが付いているのがいいですね。やっぱり納豆にはネギとカラシが必要である。贅沢を言えばネギは白くなければならない深谷ネギ産地近くに生まれた業である。
しっかし、この丼は吉野家に来た気がしない…、この辺は吉野家の牛丼屋としての意地なのだろうか!?
出会ったのは四半世紀前だった。浪人といえばまだ聞こえがいいプータロー時代の大宮駅である。
目玉焼きである。
小鉢がとろろ、牛皿、納豆、冷奴から選べる。
このサービスも私は好きになれない…。
朝から悩ませるな!複雑なことを考えさせるな!って思う人は少ないのだろうか…。
定番朝定食360円。
松屋の朝食はもともと好きだが、やっぱり他の店とは頭一つ抜けているって気がする。
っが、選べる小鉢を牛皿にしたのは失敗だった。
なんか肉少なめの牛丼に卵をかけたって感じがしてしまった…。
やはりここは納豆にして、二膳にしたいものだ。(どうしても納豆と卵を分けて食べたい私…。)
ごちそうさまでした。
外食における卵かけごはんが主題なんだが、なんだか私の牛丼チェーンに対する思い入れになってしまった…。
もっともこちらのブログはもともと偏見と思い入れとかなりの勘違いで構成されている。目にした方にはホント申し訳ないとしか言いようがない。
お悔やみ申しあげます。
ちなみタイトルにPart.1となっているからいには次があるので同じ悲しみを味合わないためには注意が必要である。

















コメント