信濃屋201311@岐阜県多治見市上野町

本日は岐阜県多治見市上野町にある麺類食堂信濃屋にお邪魔しました。
 
  
 
土曜の12時前には長蛇の列です。
11時30分開店ですが、お客さんが何人か並ぶとお店を開けるそうです。
私たちが11時20分くらいに駐車場についた時には開いておりました。
 
なにせここはうどんマニアとラオタの聖地、信濃屋なのです。
 
 
 
店内こんな感じ。
完全な民家です。
テーブル一つに、小上り、座敷。
奥さんが「すいません。全部相席になります。よろしくお願いします。」と相席を促す。
お客さんもみんな席を譲り合って座る。こうゆうところの日本人のマナーって素敵ですよね。
 

 

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テーブルの上には七味に胡椒。年季の入った箸。
落書き禁止の落書き帳。
 
 
 
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お茶はセルフサービスです。
 

 

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メニューはこんな感じ。
正直読めない…。
 
うどん、ころかけ、支那そばだそうだ。
 
名古屋のうどん屋ではお馴染の”ころうどん”は冷やした麺に冷やしたつゆがかけられたうどんのことです。
ころは香る露うどん、出汁の鰹節が香るうどんってことらしい。
先代が名古屋に店を出しているときに名付けたとか…。
あまりいい加減なことを書くと叱られるお店なので、これ以上書くのは控えます。
 
 
 
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うどん。
出汁は結構甘いが、雑味がなく、つい最後まで飲み干してしまう。
うどんはかなり柔い。伊勢うどんみたいな感じ。歯ざわりではなく、口の中をくすぐるような食感を楽しむ感じ。
七味をかけて啜れば、「あっ、みんなこれを食べに来るんだな。」と納得してしまう。

 

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ころかけ。
かなり生姜が利いている。出汁は暖かいのと同じもの。
こちらも雑味がなく、さらに生姜の辛さが一気に麺をすすらせる。
暖かいものより冷水でシメてあるので麺の歯ざわり、もちもち感もよい。
 
 
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支那そば。
今ではメディアで使えない言葉である。
 
スープはうどんの出汁に油(ラード)を足したもの。
もともと甘いつゆに動物系の甘みがプラスされてかなり甘い。
麺はきしめんのようなビラビラしたものだが、うどんと違い固めにゆでてある。
うどん、ころうどん、そして支那そばを食べたので、すごくびっくりさせられた。
唯一無二、おそらくここでしか食べられないものだろう。
脂臭さもなく、しつこくない。
 
この店の特徴であろう。雑味のないスープはそれぞれ魅力的なものであった。
遠くから食べにくる気持ちはわかりました。
 
亭主が「辛さどうですか?調節しますから途中でも言ってください。」なんて言ってくれる。
これもまた味を優しく感じさせる。
 
 
駐車場はふんだんにあります。
 
行列のため暖簾の写真が撮れなかったことを激しく後悔した。
また開店待ちしなければ…。
 
 
信濃屋
0572-22-1984
岐阜県多治見市上野町3-46

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