本日(2026.1)は大阪市浪速区難波中にある「うどん・そば丸一屋」にお邪魔しました。
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大阪の食い倒れを満喫
家族での初めての民泊。 前日の夜は難波で「蓬莱本館」の豚まんを満喫しましたが、民泊の朝はホテルと違って「朝食の確保」がお父さんのミッションとなります。
マックやドトールのテイクアウトも手軽でいいけれど、やはり旅先。その土地の空気を吸いながら、その土地の「名物」を胃袋に収めたくなるのが人情というものです。
Googleマップで見つけた、24時間のオアシス
寝坊助の妻と真ん中の娘にはドトールのホットドッグを献上することにし、大姉ちゃんと末っ子を引き連れて朝の難波へ。 Googleマップで「朝食」と検索してヒットしたのが、24時間営業で大阪名物を提供してくれる「丸一屋」さんでした。
狙いは、大阪が誇るマジックアイテム「かすうどん」です。
【かすうどんとは?】 牛のホルモン(小腸)を低温の油でじっくり揚げて水分を飛ばした「油かす」を乗せたうどん。南河内地方が発祥。「うどんは出汁を味わうもの」という大阪文化を、さらに一段、深いコクへと誘う魔法のトッピングです。
実は名古屋にも専門店ができたことがありましたが、あっという間に撤退。回転寿司の「魚米」のフェアで見かける程度で、本場の味はやはり大阪でしか出会えないのです。
かす吸いで飲ろうぜ!大阪名物かすうどんを回転寿司で!@魚米
うどん・そば丸一屋
やってきたのは、40年以上続く老舗の立ち食いうどん屋「丸一屋」。
移転して間もない店舗は、清潔感にあふれ、うどんを手繰る動きのある看板が大阪旅行を感じさせます。

関西風の凛とした暖簾が美しい。

メニュー
最安値は420円と働く男たちを支えるお店の気概が見られます。
食券機でもたもたするのは作法に反します。
何言っているんだかよくわからない子どもたちのメニューを此処で決めておきます。

店内の雰囲気
厨房を囲むカウンターのみ。立食いうどん屋さんですね。
立ち食いは「働く男たちのオアシス」。子連れは本来マナー違反かもしれませんが、幸い時刻は通勤ラッシュ前。先客なしを確認し、素早く食券を購入してカウンターに並べました。

実食
肉うどん&いなり
大阪で「肉」といえば牛肉。牛の旨味が溶け出した出汁は、柔らかめのうどんと最高の相性です。いなり寿司は、働く男たちの疲れを癒やすような、キリッと酢の効いた味付け。

和風ラーメン
一番下はラーメン一本槍。和風出汁に中華麺。具はチャーシュー、山菜、わかめ。
カウンターに背が届かないながらも、お椀を借りて、しっかり一人前を立食いたしました。

かすうどん
お父さんは迷わず!?かすうどん。
一口啜れば、「ああ、大阪に来たなぁ」と全身の細胞が悦ぶ旨さ。油かすの脂が出汁に溶け込み、朝の乾いた体に染み渡ります。

出汁を吸った柔めのうどんを味わい。嗚呼!うめぇ!!
油かすを咀嚼し嗚呼!うめぃ!!
ここにとろろ昆布をトッピングしても良かったかな!?なんて贅沢を思ったりも致しますが…。
大阪のうどん出汁ってのは、ホントに旨いですなぁ~。

これにビールがあれば…とメニューを探すも、残念ながらアルコールはなし。うどん屋とはストイックな場所です。
実は大阪の立食いうどんの”天ぷら”も出汁を味わうために作られた特異なもの。味わってみたかったんですが…、またの機会になりました。
立ち食いに慣れない子供たちは楽しそうに丼と格闘しておりました。
ホテルの朝食もいいけれど、せっかくの民泊!
ローカルの日常に溶け込み、日常食をいただくのは、何よりの食育であり、旅の思い出になります。
是非お試しあれ!

店舗情報
うどん・そば丸一屋
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06-6647-5990
大阪市浪速区難波中1ー8ー15ルートロックビル1F
営業:24時間
定休:不定


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