金華201306@春日井市鳥居松町

実はだいぶ昔まだホームページと呼ばれているころ、今で言うブログやらプロフみたいのをやったことがある。
まあその頃のネットの世界は、ネットとはいえHPを見に来るのは向こう三軒両隣の知り合いばかりだった。
よけいなことを書いて(いまなら呟いて)、あなたってそんなこと考えてたの!?最低!!とか言われるのが落ちだった。
アクセスカウンターなんか更新ボタンで何回でも回せたものである。
結局ネットリテラシーが確立できず止めてしまった。
 
今回ブログを再開してみると、ネットの世界もずいぶん変っていて、個人のブログも検索できたり、検索エンジンにひっかかったりするので、世界中(って言っても日本語で書いてあるページしか読まないが)の同好の士を見つけるのが簡単になった。
 
そうして見ると同じような事をするのが好きな人が沢山いるなぁと思う。
さらにその人たちは、同じような事に興味を持つらしく、人のブログを見に行くと、その人のリンク先にはまた面白いブログがあったりする。
 
まさに「友達の友達はみな友達だ」な感じである。これもすでにノスタルジックである。
 
私は古い食堂で飯を食うのが好きなのだが、それはノスタルジック食堂と言うそうだ。
すでに本も出ているくらい確立された一分野らしい。
ノスタルジック食堂http://ameblo.jp/minkobu/
 
さらに検索するとこんなブログも
トーカイノスタルジックラーメンhttp://blog.livedoor.jp/tokai_nr/archives/cat_10029592.html

先駆者達に敬意をこめて書庫の名前を変えてみた。

 
やっぱり私は関東出身なので、醤油ラーメンが好きである。私の求めているラーメンは伊丹十三監督の作品「たんぽぽ」に出てくる醤油ラーメンなのだ!結婚したらタマゴの黄身を口移ししようと心に誓ったが、まだしていないのが現実だ…

昨今のラーメンブームに食品ビジネスはいまいち好きになれない。
同じTシャツを着て粋がっている若者の店は居心地が悪い。

豚骨がはやれば豚骨。魚粉がはやれば魚粉。の、味は同じでも宣伝や売り方が違うだけの店で食事をするのも嫌いだ。
以前のように店ごとに個性があって、当たり外れがあり、味以外に+αがあるお店が好きだ。
見知らぬ町で出会うおかしな店が好きだ。
 
そんな感じなのである。
 
前置きが長くなったが、本日は春日井市にある金華さん。
 
 
 
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歴史を感じる看板である。今時の中国人がみたら怒り出しそうな看板である。
 
 
さらにこのホワイトボードは只者ではない。
木の枠の年季がまずいわけがないと言っている。
達筆過ぎる文字も味の内である。
 
 
運慶のような入口のディスプレイ。
 

 

当然こちらは快慶である。飾られた人形はなんなんだろう!?
 
 
 
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店内は小上がり、座敷、テーブル。壁一面に新メニューが書かれている。
 
 
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座敷には回転テーブル。昔の中華はかならずこれでしたね。
テーブルの色あせ具合がまた泣かせます。

 
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調味料たち。
東海エリア以外で餃子のたれを出している地区はあるのだろうか?
中華屋には酢がなければならない法律を是非次の参議院選ではお願いします。
 
 
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メニューはこんな感じだが、ほとんどの客が壁に貼ってあるメニューを注文。
 
 
ビールにピーナッツが付いてくるのがうれしい。
 
 
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冷やし中華は甘めのたれと若芽が特徴かな!?
マヨネーズが最初から付いてくるのも東海地方っぽい。
 
 
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私のチョイスはちびセット(ちび餃子、ちび中華飯、ちびラーメン)
ちびセットにつくギョーザ。両面焼いてあるのがノスタルジック食堂である。

 
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中華飯。なぜ東海は中華丼と言わないのだろう!?
 

 

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麗しのノスタルジックラーメン。
 
 
チャーシューが煮込んであり。
 
 
半月切りのハム。
 
かなりノスタルジック感の強い食堂でした。
常連客が2時過ぎてもはいってくる人気店でしたが、おつまみが充実していないのが玉に傷でした。
 
金華
愛知県春日井市鳥居松町1-92
0568-81-2759

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