2025年・日経平均株価「お父さんの」回想録
【1月〜3月】新NISA狂想曲と「やったねパパ!」
年明け早々、新NISAの成長投資枠に何を入れようか?テトリスのように考えておりました。高泊している株価を横目に「これじゃ利回りが下がって買い増せないよ…」と贅沢な悩みを抱えていました。そんな中、王子ホールディングスやブリヂストンを仕込んでいた自分を褒めてあげたい。「やったねパパ!」と叫びたくなる順風満帆なスタートでした。 また、芝浦電子のTOBストーリーが動き出し、私個人としてはバレたら離婚問題に発展しかねない金額を市場に寄付した信用取引口座を解約いたしました。
【4月〜6月】春の嵐!サーキットブレーカー
何と言っても歴史に残るサーキットブレーカー発動。日経平均は一気に2年分ほど巻き戻され、新NISAの成長投資枠にはあまりに過酷な洗礼となりました。 種銭もNISA枠もなかった私は辛かった…。特定口座で買おうとしても、持ち株も絶賛暴落中で余力がないという「投資家あるある」を全力で実践。それでも、今はなきパラマウントベッドを拾えたのは不幸中の幸いでした。
「私は目先の株価に左右されない高配当投資家!配当金さえあれば問題ない!増配は発表されているし!」と自分に言い聞かせ、両学長のライブを心の拠り所に耐え抜いた時期です。
【7月〜9月】気温とともに熱狂する「失われた30年」の奪還
今年の夏は、気温も株価も異常な熱さでした! 「失われた30年」を取り戻すかのように、日経平均最高値更新のニュースが連日列島を駆け巡ります。
買ったばかりのパラマウントベッドがまさかのMBO。なんだか今年は、持っている株が次々と市場から去っていく不思議な縁を感じる夏でした。
【10月〜12月】日経平均5万円突破!「高市相場」と悟りの境地
そしてついに、日経平均は5万円の大台へ。「高市相場」という言葉も生まれ、日本経済は未知の領域に突入しました。 バブル世代を経験しているアタクシですが、5万円と言われても当時に比べれば不思議と浮ついた感覚はありません。むしろ、この頃から日経平均の数字を追いかけるのをやめてしまいました。
信用取引口座はないし、目先の株価も気にならない。高配当投資家の端くれにはなれたんじゃないかと感慨深く思う年の瀬でした。
株価よりも税金が気になりだした!
株価の変動には動じなくなった高配当投資家の端くれたるアタクシですが、今月発表された令和8年度(2026年度)税制改正大綱の内容には、驚かされました!
年収の壁が178万円になるし、配偶者控除や扶養控除の見直しになるし、住宅ローン控除の延長・拡充されるし、NISAの対象を18歳未満に拡大されるし…。
我らパパ投資家は何と言っても、復活する「こども支援NISA(仮)」
年間投資枠:60万円、生涯投資枠:600万円:対象:0歳〜18歳未満
我が家の三姉妹をフル活用しようとすると、
長女(残り3年):180万円
次女(残り8年):480万円
三女(MAX):600万円 合計 1,260万円!!
無理!絶対無理! 両親とも新NISA 1,800万円を埋められないのに、さらに追加で1,200万オーバーの枠を寄越されても…。
しかもうちの三姉妹はジュニアニーサも持っており、枠は別腹らしい。
ジュニアNISAの時はローンもなかったし、お祖父ちゃんも元気だったし…。
やっぱり無理!
さらに追い打ちをかけるのが、住宅ローンの変動金利。 3年前、0.4%で借りてやった住宅ローン。日銀の相次ぐ利上げで今や0.75%。な~んだ!高配当株投資を4%で回せば…。
「イールドギャップ」を狙った当時の自分を、タイムマシンに乗って全力で止めたい。 「80歳までローンがあるんだぞ!金利上昇の恐怖をなめるな!」と。
まあ株価よりも、税制大綱が気になるんだからマネーリテラシーは上がってきたのかな!?3年前の私よりは賢くなっているらしいが、3年前の馬鹿な私のおしりをか拭かなければならないのが切ない50台三姉妹のパパなのである。娘たちもすでに自分のおしりは自分で拭けるようになったのに…。
今月も”もし学長が今月から日本株高配当ポートフォリを作るとしたら”が公開されました
アタクシは、こびと株さん&両学長の高配当株のポートフォリオを崇拝しており、令和7年12月現在、アタクシの保有している日本株銘柄の90%以上が、こびと株さんの「もしこびと株メンバーが今月から高配当株ポートフォリオを作るとしたら(2019.7~2021.11)」orリベシティーの学長高配当マガジン「もし学長が今月から日本株高配当ポートフォリを作るとしたら(2023.7~)」でご案内があった銘柄となっている。
こびと株さんは2021年でポートフォリオのご案内を止めてしまったのだが、「買ったら死ぬまでガチホールド」、「配当金以外は”出来るだけ”気にしない」ってのがアタクシのスタンスなので、4年前のポートフォリオでも価値のある情報と考えと考え、未だに監視を続けている。
今月も6日(土)9:00に「もし学長が今月から日本株高配当ポートフォリを作るとしたら」が公開されました。
先月ご案内があった銘柄がギリギリ3%を保っていたので除外されませんでしたね。それでも0.4%も配当利回りを下げております。超長期の高配当投資に20%くらいの株価上昇は関係ないんでしょうが…。私はとっても手が出せませんでした。
先月のご案内銘柄も、新規ご案内銘柄も監視を続けていきたいと思います。って思っていたら、方っぽがちょいと下がったタイミングがあったんで、拾ってみました。すでに5%ほどの含み益です。学長ご案内時の配当利回りより0.03低くなっちゃったんですが、まあそんなものかなと思いました。ちなみに2週間後個別銘柄として紹介されたときは0.12下がってましたからね。リベシティの経済効果はものすごいものになっております。
来年の成長枠を埋めるタイミングが合えばいいんですけどね。そう上手くはいきませんな。




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