万博会場へ行ってきました!
愛・地球博ですが…。
愛・地球博(2005年の万博)の会場だった「愛・地球博記念公園」。その跡地は、今やジブリの世界観をまるごと体験できる「ジブリパーク」として生まれ変わっております。
万博つながりでモリゾー・キッコロも忙しそうですね。

予約ナシでジブリパークへ
ジブリパークは、各エリア毎にチケットが必要なのだが、このチケットが取れない!
完全予約制なので、当日ふらっと訪れて余っているチケットを購入して楽しむってことができないのだ!!
チケットは、入場2カ月前の10日14:00に発売されるので、そこで手に入らないとジブリパークの各エリアに入ることはできないのである。
ジブリパークチケット予約(公式)
行き当たりばったりの性格で、2ヶ月も先の予定を立てられないアタクシ。更に家から車で1時間圏内の場所に行くためにそんな手間隙かける!?ってな気になり…、なかなかチケットが取れずにいる。
っが、ジブリパークって言うか愛・地球博記念公園にはよく行ったりする。
児童センターやアイススケート場、サイクリングコースなどがあり、子供を持つ親にはかなり有用な公園なのだ。
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)HP
無料でジブリを感じられるものもいくつかありまして、
エレベーター塔やどんどこ森へのスロープカーは無料で乗れる。
魔女の谷のみえる展望台も無料(混雑時は中学生以上150円の入場料が発生するときもある。)だ。
猫の城遊具も当日整理券購入で利用できる。
ベンチに残された“ジブリの忘れもの”を探して歩くのも良い散歩である。
新装版 ジブリパーク公式ガイドブック(Amazon)
そんな訳で本日も愛・地球博へ。
愛・地球博記念公園アイススケート場
アイススケート場(公式)
最近真ん中が「メダリスト(Amazon)」にハマっており、スケートがしたい!っとしょっちゅう言っておりまして…。
メダリスト小説(Amazon)

無料のアイススケート教室もありまして、5才児もこの通り楽しめます。

愛・地球博でのお食事は
ジブリの大倉庫の下くらいにある石波志さんへお邪魔します。
無料休憩所に併設されており、公園からも、スケート場からも入店できます。
アイススケート場からはドアツードアで入場でき、スケート靴のまま入店できるのがありがたい。

食券制のお店です。

こちらがお子様きしめん。
こけし弁当箱(Amazon)って言うのかな!?
愛知県の老舗麺類食堂でおこさまを頼むとこの容器で提供されることがたまにあります。

三段重ねのお弁当箱には、デザート、おかず、きしめんと子供が喜ぶもの満載です。

ちなみにこちらはJTBの予約お弁当の配布場所となっておりまして
みんなの遠足弁当(JTB)

愛知県民ならみんな知ってる老舗仕出し屋「八百彦本店(公式)」のお弁当を配布しておりました。
次回は予約してこようかしらん!?
めっちゃ余計な話ですが…、お食事を済ませると我慢できない喫煙者のアタクシ。
喫煙所はこちら

愛・地球博記念公園訪問履歴
ロタンダ 風ヶ丘カフェテリア2024.11
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