どんどん庵
本日は名古屋が誇るセルフうどんチェーン「どんどん庵」さんにお邪魔しました。
セルフでうどんを湯通し出来るってのが売りなんですが、実はうどん前!?も充実しておりまして、センベロにも対応している、飲兵衛さんたちにもありがた~いお店なのである。

実はここ、1978年に「和食麺処サガミ」を展開するサガミチェーン(現サガミホールディングス)が、郊外型セルフ業態の1号店を名古屋市東区に開業したのが始まりなんです。
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うどん、そば、きしめんの定番に加え、「岐阜のソウルフード冷やしたぬきそば(関東で言うムジナそば)」やら、「名古屋カレーうどん」と銘打つ、まさに郷土愛あふれるチェーン店です。
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本日は、我が家の妹ちゃんずを引き連れて、バタバタと、しかし最高に楽しいランチをキメてきました!
入店即、麺がお出迎え!最大のお楽しみ「セルフ湯通し」
自動ドアをくぐると、さっそく「うどん・きしめん・そば」の麺(大・中・小)が入った丼がずらりと並んでお出迎えしてくれます。お目当てのサイズが並んでいなくても、店員さんに声をかければその場ですぐに丼によそってもらえます。

そして、ここからがどんどん庵の最大の魅力にして、我が家のエンタメ。
そう、「自分で麺を湯がく」のです!
今でこそセルフ式は珍しくありませんが、どんどん庵は名古屋におけるセルフ式麺類店のまさに先駆け。
この「テボ(Amazon)をチャッチャと振る」作業が、子供にとってはテーマパークのアトラクション並みに楽しいらしく、大喜びで挑戦します。

お父さんは、カメラを回して子供のYouTube動画を撮影する、かなり迷惑系YouTuberとなってしまいました。
魅惑のホットスナックと、名古屋流の「選べるお出汁」
麺をしっかり温めたら、次は天ぷらやおにぎりが並ぶホットスナックコーナーへ。冷蔵庫には冷たい種物(トッピング)も用意されており、カツ丼などのご飯ものは会計時に直接注文するシステムです。

レジでの会計を済ませたら、お次はお出汁の注入です。ここでもどんどん庵のこだわりが炸裂。
「赤(名古屋味)」:たまり醤油のコクと出汁が効いた、ガツンとくる本場の味。
「白(あっさり味)」:白醤油をベースにした、透き通った関西風の味。
この2種類から好きな方を自分で蛇口から注げるのが特徴です。もちろん、天かすと刻みネギは「盛り放題」の太っ腹仕様。

卓上には基本調味料がこれでもかとたくさん用意されており、お子様用のカトラリーも完備。本当に、子連れファミリーには最高に優しいワンダーランドですね。

激レア!?「素(す)きしめん」に子供たちが群がる
この日、子供が注文したのは「素きしめん(小)」。
実は名古屋の麺事情において、きしめんに「かけ(素うどんのような状態)」という概念は、かなりのレアメニューなんです。
普通、名古屋のうどん屋さんで「きしめんちょ!」と声をかけると、デフォルトで油揚げ、かまぼこ、青菜、そして花かつおがドッサリ乗って出てくるのが当たり前だからです。

余計な具材が入っていないこの素きしめん、麺しか食べない我が家の娘たちに大刺さり!
「食べる食べる!」とものすごい勢いで啜り、自分で湯切りチャッチャをやりたい欲も手伝って、なんとすぐにおかわりを要求されました。
ドタバタ父さんの「うどん前」と、気になる「カレーごはん」の謎
子供たちが湯切りをやりたくて店内を動き回るのを追いかけ回しているうちに、お父さんはホットスナックの天ぷらをアテに「うどん前」をキメ、大好きな冷やしたぬきそばに移行しようと思っていたのですが…。

お察しの通り、バタバタすぎておかわりの一杯、冷やしたぬきそばの画像は1枚も残っておりません。
子どものおかわり、奥さんの追加、お父さんの泣きの一杯と、嵐のようなランチタイムを過ごし、次の目的地へ向かうため慌ただしくお店を後にしました。
しかし、帰り際にあるPOPを捉えました。そこには「カレーごはん」の文字。

カレーライスでもなく、ライスカレーでもなく、わざわざ「カレーごはん」と名付けるその心は一体…!?
これは近いうちに、その真実を確かめに再びのれんをくぐらなければいけませんね。
ごちそうさまでした!
店舗情報
どんどん庵HP


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