本日(2026.2)は名古屋市守山区高島町にある川安さんにお邪魔しました。
川安
2026年2月11日、建国記念日。
祝日というのは、市場は閉まり、お気に入りのノスタルジック食堂も「旗日通り」の休業であることが多いもの。私のような好みの偏っている食生活を送っていると、選択肢が少なくなって少し寂しいのが現実です。
ところが、たまたま通りかかった名古屋市守山区の「川安」さんに暖簾が出ているのを発見。吸い込まれるように駐車場へ車を滑り込ませました。駐車場は広いのですが、いつも満車。本日は運が良かった♫
実に3年ぶりの訪問です。 前回は末娘のおゆうぎ会の日でした。散々な結果に傷心していた彼女に「何食べたい?」と聞くと、返ってきた答えが「焼きそば!」。あの日、親子で暖簾をくぐったのが懐かしく思い出されます。
おでん、焼きそば、お好み焼き、みたらし団子@川安2023.11

ドリンクにおでんはセルフサービス
店内はテーブル席が5卓。常連さんと入れ替わるように席をいただきます。
ここは基本がセルフスタイル。お水はジャグから、ドリンクは保冷庫から。お茶はお姉さんにお願いする。この動線が常連ぽくてかっこいいと思ってしまうアタクシ…。

味噌おでん
名物のおでんも、火鉢の上の鍋から自分で取ってきます。
鍋の真ん中には味噌ダレが温められており、串をドボンとくぐらせるのが流儀。

元々関東出身の私は、つい「おでんは辛子派」を気取って味噌を付けずに皿に盛って、家族と乾杯したのですが…。
出汁の味はない…。
そう、名古屋の味噌おでんは、味噌ダレをくぐらせることで完成するように計算されているのです。

大阪の串カツではないんですが、個人が一口かじってしまったものを、皆さんが使う味噌ダレにくぐらせるのはルール違反。
もう一串おでんを持ってきます。
今度はたっぷり卵をたっぷり味噌ダレに沈めて一口齧る。
「嗚呼、これぞ名古屋!」
郷に入っては郷に従え。味噌のコクが染み渡るこの味こそが、正解でした。
溢れた味噌にハンペイをこすりつけて頂きました。

イカ入り焼きそば
家族でわちゃわちゃとおでんを楽しんでいると、メインのイカ入り焼きそばが登場。 (なぜかソース瓶の画像を撮り忘れましたが…。)
こちらの焼きそば、デフォルトは非常に優しい味付け。 焼きそばに添えられて提供されるソースをジャバジャバと追いソースするのが名古屋流。
自分好みの濃さに育てながら啜る麺を子どもと奪い合い完食。

みたらし団子
デザート!?に「みたらしだんご」を大量に平らげたのですが、これまた画像なし。 お見せしている写真は前回訪問時の使い回しです。ブロガーとしていかがなものかという「大ポカ」ですが、休日の昼下がりに家族とお茶を満喫しすぎていたということで、ご容赦ください。

拙い記事となりましたが、今の時代にこうした「時間」を味わえるお店が残っているのは、本当に有り難いことです。
メニュー
以下メニューとなります。


次回訪問時にはしっかりした情報源になる努力をいたします。
川安
052-791-3732
名古屋市守山区高島町55-1
営業:10:30~15:30
定休:月(祝日も営業)



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