令和6年10月はなんといっても解散総選挙でしたね。
「選挙は買い!」ってなアノマリーがありますが、9日解散39,200円、27日投開票の翌開市場は値幅1,000円をつけた38,600円。
投開票日は開市日ではなかったから、先物取引が面白かったっすね。高市有利でガツンと上げたり、石破当選でドカンと下げたり、思惑でこれほど動くのかってな値動きでした。
正直アタクシは超長期投資家で、現在退場中なものですから、対岸の火事でして…。触らぬお上に祟りなしって感じですな。
今月も「もし学長が今月から日本株高配当ポートフォリを作るとしたら」が公開されましが…、なにせアタクシ退場中なもので…、真剣に監視しておりません。
ディフェンシブ銘柄は持っていたし、景気敏感株はちょいと怖くて手を出せないし、RIET持ってるしなぁ〜って感じでした。
銘柄解説もあったんですが…、なにせ退場中…。
やはり長期投資家は必ず待機資金を持っていなきゃいけませんな…。
12月のボーナスに配当金が出るまではやる気にならないお父さんの資産運用です…。
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