本日(2026.1)は、道頓堀本店はり重(はりじゅう)グリルにお邪魔しました。
はり重HP、はり重Instagram、Googlemap
2026年1月某日。 土曜の朝ですが、本日は柳橋中央市場詣はお休み。実家へ帰らせていただきます。
そんな訳で本日は少し前のお噂。
実は今回、中学生になった大姉ちゃんがいろいろと問題を抱えておりまして…。
「親バカなもので、生まれたばかりの頃は「世界一可愛くて優秀だ!末はアイドルか!研究者か!」なんて夢想したものです。それが幼稚園、小学校と上がるにつれ「町内で一番かな」「クラスでは上位かな」と現実を知り、中学生の今は「せめて人に迷惑をかけないように…」と、先が見えない不安を抱えながら愛娘を見つめる日々。」
【実体験アリ】そろばんは何歳から!?【成績アップ】より
大姉ちゃんの問題を解決すべく大阪へ二人旅。
そんな重い空気を吹き飛ばすには、まず腹ごしらえです。 人間の敵は「寒い、お腹空いた、寂しい」。暖かい場所で旨いものを食べれば、それだけで幸せになれる。そう信じて、道頓堀の街を歩き出しました。
はり重
グリコサインの前で記念写真を撮り、何を食べようかと相談し始めた矢先。 開店前の一際重厚な佇まいのビルに、お父さんが一目惚れしてしまいました。それが「はり重」です。
創業は大正8年(1919年)。関西では珍しい「割り下」で頂くすき焼きの名店ですが、ビル内には精肉店、日本料理、カレーショップ、そして今回お邪魔した「はり重グリル」がそれぞれの入り口を構えています。

はり重グリル
清潔に手入れされた食品サンプル、そしてスマートな接客で人数を確認してくれるウェイターさん。その一挙手一投足に、古き良き日本の料亭のような風格が漂っています。

午後4時までのランチメニューってのもサービス過剰の気がしますが…。やはり一見さんはこれでしょう。

お父さんはカキフライがあることを確認してしまい、ツマミは決定。

店内の雰囲気
歴史を感じる店内。
テーブル席のみなのかな!?
店内を颯爽と歩くウエイターさんがなんたって粋ですよね。

実食
まずはお茶がわりのビール。

カキフライ
ソースポッドにたっぷりのタルタルソースと共に提供される揚げたてのカキフライ。机上にソースがないのが、お店の揺るぎない自信を感じさせます。
サクッと一口齧れば、口いっぱいに広がる磯の香り。カキフライ好きにはたまらない一品です。
添えられたサラダがまた美しいですね。
洋食屋さんのカキフライってホント美味しい。
魚が旨い洋食屋でカキフライ&お子様ランチを堪能@みやちょう(名古屋市北区)

ランチ
オニオンスープ&ロールパン
大姉ちゃんはランチをお願いしまして、胃を温めるためのオニオンスープにバターの添えられたロールパンが提供されます。
味見をしたかったお父さんですが、大姉ちゃんが美味しい!っと平らげてしまい、お父さんの口には入りませんでした。

ビーフソテー&エビフライ
メインのビーフソテーにエビフライ。令和の時代、エビフライってのはちょいと下に見られがちですが、やっぱり美味しいもんですよね。ステーキは流石精肉店発祥のお店ですね!
これまた美味しい美味しいとペロッと食べやがりまして、エビフライの尻尾だけがお父さんのツマミとして献上されました。
それでも子供がご飯を美味しそうに頬張る姿を見ながら一杯やるのは幸せですな。問題を抱えて大阪に来ているのを忘れてしまいます。

コーヒー&自家製プリン
食後のコーヒーと共に頼んだのが、これぞ昭和の「ザ・プリン」。
一口食べれば「そうそう、プリンってこんな食感だった!カラメルソースはこの苦味だよ!」と、幼い頃に初めて洋食へ連れて行ってもらった記憶が溢れ出しました。ついつい思い出話を大姉ちゃんに語り聞かせ、嫌がられるのもまた一興です。

店舗情報
古き良き日本を感じられるはり重グリル。洋食がハレの日のご馳走だった頃。料亭で食事をする雰囲気を味わえるはり重グリル。次回は家族でお邪魔したいと思います。

道頓堀本店 はり重グリル
はり重HP、はり重Instagram、Googlemap
06-6211-5357
大阪市中央区道頓堀1-9-17
営業:11:30~20:30
提供:火


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