東京都中央卸売市場の食堂まとめ|11市場の場内食堂と市場めしの記録

東京都中央卸売市場の食堂の壁に並ぶ木札のお品書き目次(このブログについて)

東京都中央卸売市場は11か所あります。豊洲(旧・築地)、食肉(品川)、大田、豊島、淀橋、足立、板橋、世田谷、北足立、多摩ニュータウン、葛西。仲卸で品物を買うことはできませんが、場内の食堂は一般の人でも入れます。市場ごとに色があって、店ごとに顔がある。市場で朝ごはん、ついでに朝酒。これはその11市場をひとつずつ回った記録の目次です。

名古屋の人間が仕事のついでに少しずつ通ったので、訪問は2015年から2018年にかけて。営業時間も、店そのものも変わっている可能性が高いので、出かける前に現況をご確認ください。訂正やその後の情報をコメントでいただけると助かります。

築地市場は2018年に豊洲へ移りました

この一覧を作った2017年当時、場内といえば築地でした。築地市場は2018年10月6日に営業を終え、10月11日に豊洲市場(江東区豊洲)が開場しています。魚河岸横丁の食堂の多くは豊洲へ移り、築地場外市場は今も築地に残っています。

築地で食べた記録は数が多いので、別にまとめました。→ 築地市場の記録|場内・魚河岸横丁と場外市場の食堂まとめ【2018年閉場】

豊洲市場にはまだ行けていません。行ったらここに足します。

食肉市場(東京都港区港南)

品川駅から歩いて行ける市場です。食肉市場の公式ページ

  • 一休食堂|牛モツ煮込みと鳥唐揚げ定食。泉昌之『食の軍師』6巻「食肉市場の食堂」に出てくる一軒です

大田市場(東京都大田区東海)

とにかく広い。青果と花きの日本最大級の市場で、食堂の数もいちばん多いところです。大田市場関連事業者会のページ

未訪問:壱龍、かんだ福寿(関連棟店・事務棟店)、香楽園、しん、鈴富、ラーメン司、増田屋、丸千食堂、山桜食堂、ゆたか鮨、レストラン三洋

豊島市場(東京都豊島区巣鴨)

  • 屋号不明の中華屋|半炒飯らーめんセット。看板が見当たらず、屋号がわからないままの一軒です

淀橋市場(東京都新宿区北新宿)

新宿の青果市場。泉昌之『食の軍師』6巻「淀橋青果市場の食堂」の舞台です。

足立市場(東京都足立区千住橋戸町)

千住の魚河岸。都内で水産物を扱う中央卸売市場は、豊洲とここだけです。足立市場のページ

未訪問:武寿司、徳田屋

板橋市場(東京都板橋区高島平)

板橋市場の関連会社のページ

世田谷市場(東京都世田谷区大蔵)

世田谷市場の関連会社のページ

北足立市場

足立市場から青果部を独立させた市場だそうです。関連業者棟の2階に食堂があります。北足立市場のページ

未訪問:いろは

多摩ニュータウン市場(東京都多摩市永山)

  • ニュータウンショップ|食堂ではなく売店と自動販売機でした。東京都中央卸売市場めぐりは、ここで11か所目でした
  • 番外編:田(でん)|東京都町田市小野路町。市場の外れまで足を延ばした一軒です

葛西市場(東京都江戸川区臨海町)

葛西市場(場外)のページ

市場の食堂に行く前に

  • 朝が本番、昼過ぎには閉まる。夕方に行っても店は開いていません
  • 休市日を確認する。日曜・祝日と、水曜の休みが多いですが市場ごとに違います。東京都中央卸売市場の公式サイトに市場別の開市日カレンダーがあります
  • 現金を持っていく。市場の食堂は現金だけの店が珍しくありません
  • 場内は仕事場。ターレも荷物も動いています。買い物客としてではなく、お邪魔する側として

ほかの市場めし

訪問して確認しておりますが、訂正等ありましたらコメントいただけると幸いです。

(2016年7月にまとめ、2026年9月に築地・豊洲の状況と各市場の記録を整理しました)

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