きしめん久弥(長野)子連れランチ口コミ|信州で出会う名古屋名物の温かさ

久弥の唐揚げ定食と小盛きしめん長野県

信州で出会った名古屋名物

みなさん、GWはいかがお過ごしですか? ほぼ群馬県出身、現在は愛知県在住の我が家。里帰りの際は、岡谷から佐久まで下道を通るのがお決まりのコースです。
このルートだと、ちょうどお腹が空くのが蓼科あたり。 いつもはゆったりしている沿道のレストランも、GW中はどこも大混雑ですね。それでも、開いているだけで本当に有り難いものです。

「名古屋名物 きしめん」


店の名前は久弥(ひさや)。地元でも知る人ぞ知る、昔ながらのきしめん屋さんとのこと。子連れでも入りやすそうだったので、迷わず入店した。

実はここ、広い駐車場が車で埋め尽くされるほどの超人気店なんです。
名古屋出身の店主が信州では馴染みの少ない八丁味噌を食べやすくアレンジした味噌煮込きしめんや味噌カツ丼が有名だそうです。

薪ストーブが出迎えてくれた、あたたかな空間

店内に入ると、まず目に飛び込んできたのが薪ストーブ
内装は古民家風で、木のぬくもりが感じられる空間。子どもたちも「あ、ストーブだ!」と興味津々。
「うちと同じ鉄瓶あるよ!白湯飲みたい!!」っと令和生の子どもとは思えない発言…。

実を言うと、我が家も三姉妹の健康を願って、毎日鉄瓶でお湯を沸かしています。 大姉ちゃんの貧血が改善したのは、間違いなくこの鉄瓶のおかげだと思っているアタクシ。
一般的な霰(あられ)文様も素敵ですが、作家さんが手がけた鉄瓶は、朝の白湯作りを特別な時間に変えてくれます。
ご懐妊が分かったら、まずは鉄瓶を使いましょう!

メニューはまるで名古屋

実は名古屋のきしめんスタンドのメニューにはうどんはありません。
きしめんとそばってのが定番。
こちらも名古屋名物を銘打つだけあって、麺類はきしめんとそば。蕎麦は信州蕎麦、きしめんは名古屋ってのは、名古屋のきしめんスタンドを超えていきますね。

定食・一品料理も充実していて、夜は宴会も出来る構成ですね。

さて、この日は妹ちゃんずを連れての訪問。
アレルギーありの偏食気味な真ん中は「きしめん!」、炭水化物より肉派の末っ子は「唐揚げ!」と、それぞれ勝手なことを言い出します。

定食はすべて「小盛りきしめん付き」!

つまり「唐揚げ定食」ひとつで、娘たちの願いがすべて叶うことが判明しました。 食べ残し厳禁が我が家の家訓。恐る恐る「3人で1人前」という注文をお願いしたところ、店員のお姉さんは笑顔で快諾してくれました。

運ばれてきた「唐揚げ定食」を見て、胸が熱くなりました。 何も言わずとも、子供用の取り皿が2つ添えられていたのです。
1人前しか頼まない「儲からない客」に対しても、この心遣い。 普段なら感謝を込めてビールを2杯は空けるところですが、この日は運転手(妻)不在の移動中。ただただ、感謝の言葉だけを伝えました。

小盛りきしめん

油揚げ、かまぼこ、青菜。名古屋きしめんの「三種の神器」が揃った伝統のスタイル。味醂の甘さは控えめですが、しっかりと出汁が効いています。
きしめんの形状ながら、食感はうどんの優しさを備えています。本場のきしめんは塩分が強めですが、こちらは信州の嗜好に合わせているのかもしれません。

唐揚げ

大ぶりの唐揚げ6個は、末っ子がバクバクと完食。
アタクシは家訓を守り、娘たちの「食い散らかし」を幸せな気分で片付け、ランチタイムは終了しました。

我が家のワガママを優しく受け止めてくれた『久弥』さん。 いつか必ず恩返しに行かなければ…と思いつつ、ここでアタクシがビールを飲むことを運転手(妻)が許してくれるかどうか。

その答えは、次回の里帰りまで持ち越しです。 ごちそうさまでした!

周辺情報 ─ この道沿いで立ち寄れるスポット

駒月みそかつ丼

実はこの辺「駒月みそかつ丼(佐野市観光ナビ)」が有名らしい。
142号線沿いにもレストランは点在しますが、ちょいと外れた所にもレストランはあります。
GW中は142号線は渋滞もありますので、道を外れてのんびりと食事をするのも良いかも知れませんね。

店舗情報

  • 店名:きしめん久弥
  • 住所:長野県佐久市(旧望月町)付近
  • 営業時間:要確認
  • 定休日:要確認
  • 駐車場:あり(広め)
  • 子連れ:OK

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