中国料理浜木綿202306

Red List Restaurant

本日は愛知県が誇る中華料理屋さん。中華料理浜木綿さんにお邪魔しました。
浜木綿グループHP

最近よく聞く”町中華”であるが、アタクシが認識したのは築地を愛して止まない男「渡邊博光」さんの著書「おざわゆき&渡邊博光のおたから町中華2018年発行」が初だった気がする。ちょうど築地場内市場が豊洲市場に移転した年なので、こうなるんだろうなと妙に納得したのはおぼえている。
築地は食事が美味しいだけではなく、町の雰囲気、店の雰囲気、個性的な店員さんたちのサービスってのが食事をより一層美味しい物にしていたので、北尾トロ氏が「町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう2018年発行」 で、町中華は定義できないが、定義としては「昭和以前に開業」「多様なメニュー」「マニュアルがない」「店主が個性的」ってのによく当てはまったので、築地難民が町中華に流れるのは頷けたんですね。
浜木綿は愛知県中心に展開するチェーン店である。広々とした店内に個室も備え、高級感あふれる造りなんだが、1967年創業の”町中華”である。

愛知県の飲食店と言えばランチである。喫茶店のモーニングは全国区になったが、実はランチも”なぜ全国区”にならないんだろうって思うほど充実している。喫茶店だけではなく中華屋さんはもちろん、お寿司屋さんも鰻屋さんも、大概の飲食店でお得なランチセットを提供している。
当然浜木綿もランチは充実しており、週替わりランチセット、選べる唐揚げランチセット、選べる一口餃子ランチセット、ランチコースと展開している。

広々とした店内ではあるが、ちっちゃい子供がたくさんいる我が家は個室がお気に入り。
座敷の円卓って超が付くほど懐かしくないっすか!?
中庭が見える部屋ってのも最近ない作りですな。

ランチは平日限定のことが多いんですが、こちら浜木綿は土日祝日限定のホリデーランチもやってる充実っぷり。
前菜が出てきまして。
一番左端が浜木綿さん名物の前菜。干豆腐ですな。

選べる点心は餃子、唐揚げ、小籠包の中から小籠包を選択。

選べる麺・飯はトウモロコシチャーハンを選択。アタクシはベーシックなチャーハンが好きだが、これはこれで美味い!

デザート又はドリンクセレクトは本日のデザートを選択。この空間でこれだけの物を頂き1,680円。

もっともアタクシは奥さんの頼んだランチを横目に、ビールと紹興酒の燗から始めます。当然氷砂糖もつけていただきます。
紹興酒に氷砂糖は無粋だとは言わない町中華♪

前菜は「なんでもいいから早く出てくるもの!」っと昭和な親父の頼み方をして、叩ききゅうりの小菜。
子供もよく食べました。

どこの店でも有れば絶対お願いする台湾腸詰め(ハニースパイシー)。
こいつがなかなか本格的でして旨いんですよね。香菜(シャンツァイ)があると本場っぽくなりますよね。
同じものでも呼称で味わいが変わります。香菜(シャンツァイ)、パクチー、コリアンダー。中華料理は香菜(シャンツァイ)って言って貰いたいものである。

当店自慢のえびの生春巻き。
中華料理にも生春巻きってあるのかな!?スイートチリソースをたっぷりつけていただきます。ここはパクチーっと言っていただきたいヤヤコシイアタクシである。
ここにも干豆腐がはいってますな。やはり町中華は定義できませんな!

大姉ちゃんがお代わりした春巻き。
ベトナム料理にも揚げ春巻きはありまして、レタスに巻いて食べるんですが、似てますな…。

アタクシは牛ハチノスのあっさり湯引き。
これめちゃくちゃ旨い!台湾で食べるより旨い!
思い出してブログを認めていると、また食べたくなりまして、家族に「今晩も浜木綿にしない!?」っと行ってみたものの却下されました。
お父さんとしてはランチとディナーでは、同じ店で同じものを頼んでも味わいが違うから連続でもいいんですがね。
後のことを考えず、お酒を飲めるってだけなんですが…。

そして我が家が浜木綿を愛して止まないのは、この浜木綿ラーメンがめちゃうまだから!
我家の好みドストライクのすっきりしたスープに青菜にミンチ。細麺でもやしとの相性も抜群です。
一番ちっちゃいのも一人前近く食べますな。

大姉ちゃんは桃の杏仁豆腐で〆て、家族税員満腹満足なランチとなりました。

我が家のお気に入り中華は鼎泰豐と浜木綿。どちらもすっきりとしたラーメンがあり、パラパラすぎないチャーハンがあり、腸詰めがある。違うお店でも同じようなものを頼んでいるんですな。真ん中の娘の偏食はアタクシのせいなのかしらん!?

中華料理浜木綿
浜木綿グループHP

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