鰻処まえの瑞穂通店202107＠愛知県春日井市瑞穂通

本日（202107）は愛知県春日井市瑞穂通にある鰻処まえのさんにお邪魔しました。
「鰻を食べた次の日は、父さん母さん仲がいい！」ってうなぎ協会の標語にもあるように、子供が３人もできる夫婦仲を維持するためには定期的に鰻を食べなきゃいけない訳ですよ。
そんでもって、我が家は鰻と言うと鰻処まえのさんな訳ですが、小鉢が旨くて酔っぱらっちゃいまして…、画像がひどくてエントリーさせてなかったんですね。
現在スマホの整理中でして、捨てるには惜しい画像を成仏させていこうと思っております。

そんな訳でまえのさん３連投…。
これは３年前の丑の日かな！？

ビールに熱燗から始めてますね。
徳利は１合ですな。

この日もやっぱりうざくにうめくらげ…。
連投で同じ内容ってのはブロガーとしてどうよ…。

お子様丼も相変わらずですな。

この頃はまだおけまぶしを頼んでますね。

男は黙っておけまぶし（男は黙ってCM（youtube)）のポップに恥じない量ですな。
あまり量を食べない奥さんですが、このころはペロッと食べてましたね。

家族がたくさんご飯を食べてる姿ってのはいいつまみでして、２合徳利を追加してますな。こいつがいけない！！画像は乱れるし、記憶は飛ぶし…。
まえのさんのご紹介が遅れた理由ですな。

〆に鰻丼を頂いてるのは、一人ワンオーダー縛りになったからかな！？
この日を境に姫まぶしに変わってるんですね。
たまにはお酒は控えておけまぶしか鰻丼を食べたいですな。
アタクシどちらかと言うと丼が好きで、重は苦手なんですが、どんぶりは竹からなんですよね。
やっぱり丼ってのは、蓋つきの錦牡丹（Amazon）や錦桜（Amazon）かなんかで、蓋を開けた時の香りでトキメイチャイマシテ、不躾ながらも口触りの良い陶器をおもむろに口に当てて箸でかきこむ！ただやみくもに胃に放り込むってなもんで、どんぶりを空にする。最後にお茶を一啜り。お行儀が悪く、軽いげっぷでもしまして、胃の腑から戻る鰻の香りさらに楽しんだりするのが醍醐味なんですよね。
今時の鰻の松竹梅ってのは量だけの問題なことが多い訳でして、〆には一番ちっちゃいのが良いんですけどね。
茶椀の鰻ってのはないのかしらん！？