📍 現在の情報
訪問時(2014年5月)の情報です。現在の状況は事前にご確認ください。
本日は名古屋市中区栄にある山本屋総本家本家にお邪魔しました。
味噌煮込みうどんの「山本屋」は2軒ある
名古屋名物の一角、味噌煮込みうどん。そして味噌煮込みといえば「山本屋」なのですが、山本屋は2軒あります。県外の人間からすると味も雰囲気もそう変わらないのに、創業がどうの、創業者の妻のレシピがどうのと、歴史があるだけにいろいろあるようです。名古屋の麺類食堂には、こういう話を抱えた店が多い。それだけ昔はしのぎを削っていたのでしょう。
| 山本屋総本家 | 山本屋本店 | |
|---|---|---|
| 店名の付き方 | 全店が「山本屋総本家 ○○店」 | 全店が「山本屋本店 ○○店」 |
| この記事の店 | 本家(中区栄) | 大門本店(中村区太閤通) |
| 暑簾 | 関西風 | 関東風 |
| 年 | 公式サイトに「創業大正十四年」 | 会社概要に「設立 昭和35年」 |
| 公式 | HP/Instagram | HP |
※「創業」と「設立」は意味が違うので、公式サイトの表記をそのまま並べてあります。X(旧Twitter)の公式アカウントは、どちらも見つけられませんでした(2026年9月時点)。
さて本題。

山本屋総本家本家である。
山本屋総本家の店舗はすべて山本屋総本家である。
関東にも進出しているようだが、山本屋総本家○○店になっている。
こちらは総本家の本家つまり本店である。
ちなみに山本屋本店は山本屋本店○○店である…。

関西風の暖簾。
木の看板が歴史を物語っていますね。

店内こんな感じ。
3階まであるのかな!?とにかく広いです。

テーブルに着くとおしぼり、割り箸、お茶に紙エプロンが出されます。

メニューはシンプルです。


まずは漬物378円で一杯。

おでんに牛すじをお願いしました。
この色が名古屋です。

おでんに赤棒が入っているのコテコテの味噌おでん。

牛すじは珍しいですね。
たいていあってもホルモンが多いですよ。

こちら卵入り煮込み1半(大盛り)1,355円。

麺に特徴があります。
塩を練りこんでないので、いつまでたっても伸びません。
逆に言えば、いつまでたってもゆであがらないバッキバキの麺です。

蓋に空気穴が空いていないので、蓋をとんすい代わりにいただくのも特徴的。
初めて見たとき、ずいぶん下品な食べ方だなぁ~っと思ったのを覚えている。

ご飯にはお新香も付きます。

この薬味入れも特徴的。
七味と一味が入ってます。
📍 山本屋総本家 本家の店舗情報
| 店名 | 山本屋総本家 本家 |
|---|---|
| 住所 | 名古屋市中区栄3-12-19 |
| 電話 | 052-241-5617 |
| 営業時間 | 11:00〜15:30(L.O.15:00)/17:00〜21:00(L.O.20:00) |
| 定休日 | 火曜・水曜 |
| 予約 | 可 |
| 公式 | 山本屋総本家 公式サイト/飲食店舗一覧/Instagram |
営業時間・定休日は2026年9月に公式サイトで確認したものです。火曜と水曜が定休なので、旅程を組むときはご注意を。飲食の店舗は本家・松坂屋店・タワーズ店・金シャチ横丁店の4つです。
▶ もう1軒の山本屋、山本屋本店 大門本店(中村区太閤通)にもお邪魔しています。暖簾も麺も、並べてみると違いが分かります。




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