台湾について

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訪問時(2014年3月)の情報です。現在の状況は事前にご確認ください。

先週(2014.03.23~03.27)まで台湾に行ってきた。

 

台湾の説明を軽くする。

国かどうかは微妙なところである。中国の一部として考えるか、独立国として認めるか?

国際的には独立国として認める国は少ない。っが、お国柄は中国とは全く違う。日本に近い感じである。

 

面積は九州(3万6000km2)くらい、人口は長崎県(2千万)くらい。

 

年号は2014年が民国103年。

 

コンセントは日本のものがそのまま使える。

 

フライト時間は名古屋から3時間30分、帰り2時間30分ってところである。

 

かなりの確率で日本語は通じる。日本統治下の時代が50年もあったため、年配の方はしっかりした日本語を喋ったりする。スーパーやコンビニに並ぶ商品の半数近くは日本製品なので、日本語が溢れている。

 

治安はよい、夜の繁華街に女性が歩いている。

 

ネットワークは日本よりいい。無料のWi-Fiが溢れている。ほぼ全員タブレットを持っていて、タクシーはタブレットをナビがわりに使用しているくらいである。

 

ぼられることも少ない。タクシーは交渉次第だが、極端に高いことを言われることもないので、問題ない。市場の値段が書いていないものについてはたまに倍ぐらい請求されるが、100円単位のぼられ方なので、おじいちゃんおばあちゃんに寄付したつもりになれば腹もたたない。

 

マナーもよい、法的にも公共施設室内の喫煙は禁止されているし、公共交通機関の車両内での飲食は禁止されている。

子連れで電車に乗っていると必ず誰かが椅子を譲ってくれる。地図を片手に悩んでいると、声をかけてくれる人がいる。道を聞くと言葉が通じなくても丁寧に教えてくれる。

優しくていっちょかみの人が多い気がする。なんか優しい大阪のおばちゃんのようなお国柄である。

 

日本との歴史は韓国とほぼ代わりがないが、親日である。東日本大震災の義援金は世界諸国最大の200億円超、救援隊は政治的配慮をしていただいたため、一番乗りではなかったが、その気持ちの使い方まで日本人向きである。そして大統領は「日本に少し恩返しができただろうか?」と謙虚に語った。

 

食事は日本人の味覚にがっちり合います。筆談で注文ができれば、大抵問題なく満足いく食事が取れると思う。

日本人にはとても住みやすい国だと思う。

 

そんな台湾の現在ですが、学生が立法院(国会)を占拠しております。

理由は国会で、台中のサービス分野の市場開放を目指すサービス貿易協定の審議を行っていたのだが、台湾の与党が時間切れを理由に審議を打ち切ったため、学生が「議場を国民に返せ!」っとデモから国会の占拠に及んだ。

簡単な説明をすると、現在の台湾は親中派が与党でだんだん中国の大資本に飲み込まれつつある(このへんが金美齢さんが日本人になってしまった理由)。本来なら野党が反対すればいいのだが、野党が機能していないため学生が台湾独立(独自性)を守るために立ち上がったといった感じである。

 

私個人の見解としては、台湾は独立していなければならないと思う。そして日本人は自分の命をかけても台湾の独立を守らなければならないと思う。正直、今の日本人より規律正しく、マナーのよい台湾人が中国人になってしまうのは忍びないし、台湾の次は日本が中国の驚異に怯えることになるのは間違いないのだから、先頭で戦ってくれている台湾を中国に渡してはいけない。今回のデモ、占拠に関しても無関心ではいけない。

できる限りのことをしよう。東日本大震災の時のお礼を今こそしなければならない。っと勝手に思っている。

 

ちなみに台湾への移住は2000万円程度の現金を持っていればできるそうである。選挙権ももらえるそうなので、お金と人間さえ用意できれば選挙で台湾を動かすことができる。このへんが現在の問題を引き起こす原因の一つかなと思っていたりする…。

さらにちなみに、台湾も嫌日教育をしはじめている。当然このような政策が通るのも親中派が国会に多くいるからである。今回の台湾旅行はこんな話を聞いていたので、韓国のように近くて行きづらい国になる前に行っておこうと思ったためである。

ちなみにちなみに台湾は3回目の訪問である。

 

 

 

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