狂気の2026年5月の日経平均
日経平均は狂気の上昇!駄菓子菓子!!完全に置いてけぼりを喰らった話…
2026年5月のGW。
アタクシは全力で「食育」と「朝酒」に勤しんでおりました。
株なんて考えていたら蕪の味わいが褪せるってもんです。
ところが連休明け、久しぶりに証券口座を覗いてみると、そこには完全にバグった世界が広がっていました。
連休明けのロケットスタート、からのジェットコースター
GW明けの5月7日。
「あぁ、仕事行きたくねぇな……」
っとすべての日本国民が同じ思いをしている時、日経平均はなんと6万2,833円で大暴騰。上昇幅は過去最大クラスというお祭り状態でした。
さらに場中には6万3,091円まで駆け上がる始末。
「おいおい、どこまで行くんだ!?」
っと思ったのも束の間。
その後は中東情勢の緊迫化や利益確定売りで急落。
「Sell in May, and go away, don’t come back until St Leger day.(5月に売って立ち去れ、セント・レジャー・デーまで戻ってくるな!)」
アノマリーは適応された!ってな情勢でした。
アタクシは振り落とされないように、SBI証券のアプリを極力開かないという「秘技!死んだふり!!」を決め込みました。
しかし狂気はここからだった
ところが2026年の相場は常識が通用しません。
月末になると市場は突然、
「戦争終わるってよ!買いだぁ~!!」
っと再び大合唱。
5月29日の日経平均は終値で6万6,329円。
史上最高値を更新してフィニッシュしました。
しかも取引時間中には6万6,505円まで上昇。
もうね。
市場参加者全員が「なんか変な薬でも飲んでるんじゃないか!?」と思うレベルでした。
一応FP3級のアタクシには証券口座開設の問い合わせがちらほら舞い込み。
「1か月で倍になるんだって!?」ってな質問に「私は年利3%位が目安ですかね。なんか面白くない話でごめんなさい…。」と高配当投資家のリアルを伝えておりました。
「AI・半導体祭」の裏で起きていたこと
今回の主役は完全にAI関連。
アメリカのAI・半導体ブームに引っ張られ、半導体・電気機器・ハイテク大型株に資金がドバドバ流入。
日経平均は一部の超大型銘柄が引っ張り上げる展開となりました。
SNSを見れば、「資産爆増!」「過去最高更新!」「億り人になりました!」
そんな景気のいい話ばかり。
しかし。
ここからが高配当投資家の悲しい現実です。
グロースは砂漠、高配当はジリジリ下がる
市場の資金という資金が勝ち組ハイテク銘柄へ集中した結果。グロース株から資金が抜けて砂漠化。
高配当株は上がらない。とにかく上がらない。しかし下がる時だけは指数と仲良く下がる。
この理不尽さ。
アタクシのように、「配当金を寝て待て!」「増配期待!」「つぶれなきゃ良い!」
などと地味な銘柄をコツコツ拾い集める投資家にとっては、周りがロケットに乗って月へ向かうのを見ながら、チケットを買い忘れたことを後悔しながら、実った果実を「来月食べられそうかな?」っと待ちわびております。
ただ待っている高配当投資家
そんな中でも我が家の高配当株たちは健気でした。
株価は動かない。
びっくりするほど動かない。
ジリジリと下げる。
しかし、増配。また増配。さらに増配。との知らせは届いておりました。
株価チャートを見ると眠くなりますが、配当通知を見るとニヤけます。
来月から「チャリンチャリン期間」突入!
日経平均が6万6千円を超えようが、AI関連株が空へ飛んで行こうが、高配当投資家の楽しみは別にあります。
それは、「配当金入金のお知らせ」スマホに通知が来るたび、
「晩酌のツマミを一皿増やすか!」「週末は手長エビ買ってくるか!」っと幸せを噛みしめるわけです。
アタクシに入金力では億り人にはなれません。
SNS映えもしません。
でも、
相場が荒れようが、暴落しようが、暴騰しようが、毎年少しずつ増えていく配当金を眺めながら飲む晩酌は悪くありません。
自分で選んだ道だもの!秘技死んだふりで解決できるもん!!
というわけで、日経平均6万6,329円?
へぇ。
どこの国の話ですか?
アタクシは来月から始まるチャリンチャリン期間を楽しみに、今日も七輪で魚を炙り一杯やろうと思う高配当投資家です。
今月も”もし学長が今月から日本株高配当ポートフォリを作るとしたら”が公開されました
アタクシは、こびと株さん&両学長の高配当株のポートフォリオを崇拝しており、令和8年5月現在、アタクシの保有している日本株銘柄の90%以上が、こびと株さんの「もしこびと株メンバーが今月から高配当株ポートフォリオを作るとしたら(2019.7~2021.11)」orリベシティーの学長高配当マガジン「もし学長が今月から日本株高配当ポートフォリを作るとしたら(2023.7~)」でご案内があった銘柄となっている。
こびと株さんは2021年でポートフォリオのご案内を止めてしまったのだが、「買ったら死ぬまでガチホールド」、「配当金以外は”出来るだけ”気にしない」ってのがアタクシのスタンスなので、5年前のポートフォリオでも価値のある情報と考えと考え、未だに監視を続けている。
今月も6日(水)の8:50に「もし学長が今月から日本株高配当ポートフォリを作るとしたら」が公開されました。
内容を確認して、思わず「凄いですねぇ~」と声が漏れました。
なんと、「先月から変更なし」!
先月も「不安定な世界情勢の中で、配当利回りが4%を超えたポートフォリオをゆっくり育てましょう!」という力強いメッセージでしたが、決算期を迎えたこの微妙な時期に、それをそのままド直球で出してくる。
世の一般的な投資マガジンなら「新規追加!」「銘柄入れ替え!」「今月の目玉!」と煽るのが主流ですが、学長のこのブレなさ。良いものは良い。良い企業が育つには時間がかかる!この一貫性こそが、絶大な安心感を与えてくれます。
もっとも、マガジン内では「新規案内銘柄や超大型株の利回りが上がってきている」なんていう耳寄りな話もチラホラ出ていましたが…。 正直、5月のプライム市場のお祭り騒ぎを前に、アタクシは「秘技!死んだふり!!」を発動していたため、そこまで熱心には監視していませんでした。もっとも超大型株はすでに持っていたりするので、ジリジリ下がる株価を見ると…、余計に死んだふりですわ!
とはいえ、ただ死んだふりをしているわけではありません。 アタクシの購入基準は極めてシンプル。「学長が案内した時の配当利回りより、今の利回りが高くなったら買い!」。
このマイルールに引っかかってきた銘柄を、史上最高値を更新する市場の片隅でぼちぼちと拾わせていただきました。来月の新しいマガジンが上校される前には、いくつかのお宝が我が家のポートフォリオにそっと仲間入りしている予定です。
よく投資の世界では「落ちるナイフは掴むな」なんて言われます。 株価が下がっている最中に買うのは危険だという格言ですね。
でも、アタクシたち高配当投資家にとっての落ちるナイフは、ちょっと違います。 だって、株価が下がれば配当利回りは上がるんですからね!さらに株価が下がっても、「あっ!ホールド期間が1年伸ばそう!!」程度の感覚です。そんな銘柄を選んでいるはずなんですから!
株価の上下なんて、ぶっちゃけあんまり気にしていないんですよ! …と、ちょっとだけ強がりを言ってみる5月末。このまま永遠に下がり続けたら…、秘技!死んだふり!!の期間が伸びそうですな…。
ハイテク株の爆上げロケットには乗れず、総資産はじわじわ減っていくってな地獄のような月ではありましたが、来月の強制決済される配当金。「チャリンチャリン」を楽しみに、片目は開けながら「秘技!死んだふり!!」を続けていく次第であります…。
超長期投資家なら「楽天証券」一択な理由
ちなみに、長期投資なら楽天証券が一番だと思っています。
アタクシ、含み益が「配当利回りの20年分」を上回ると売る、というルールを考えています。現在50過ぎのアタクシ。70過ぎの自分の未来なんて想像できませんからね。配当20年分を先取りできれば、もうその株からの恩恵は十分。
ゆえに、「リアルタイムの配当利回り」が知りたいんです。学長ご案内銘柄を購入したときも「おっ!学長ご案内の配当利回りより0.1も高い!」とか、すぐ確認したいんですよね。 楽天証券のスマホアプリは、時価に対する配当利回りが表示される稀有な存在。超長期投資家には必須のアプリでしょう。 (※保有していないと表示されない仕様なのは、ぜひ楽天証券さんに改善をお願いしたいところですが……!)

複数の証券口座を持っているのも意義はあったりします。







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