一宮の朝ラーメン|岐阜タンメン(中華そばこいけ)の300円朝ラーは終了、いま行ける店【2026年】

Red List Restaurant

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等)を含みます。

一宮で今、朝ラーメンが食べられる店(2026年10月)

300円の朝ラーで知られた岐阜タンメン直営「中華そばこいけ」は、2026年8月までに朝ラーをやめたようです。いま一宮市で朝ラーが食べられるのは、次の3軒です。
※「らぁ麺と点心 グラフミ」は読者さんに教えていただいた店で、公式の営業時間(毎日8:00から)をもとに載せています(未訪問)。

店朝の時間朝ラーの日朝の一杯
麺粥家 大黒天8:00〜10:30平日・土曜(祝日を除く。定休は日曜・第1月曜)モーニングラーメン500円(半ラーメン+サラダ+ドリンク、+100円で一玉に)
麺屋天空8:00〜11:00土日祝のみ(水曜定休)昔ながらの中華そば750円にライス無料(一杯)。朝から全メニュー注文OK、お子様セット780円
らぁ麺と点心 グラフミ8:00〜毎日(8:00〜0:00)鶏と醤油のらぁ麺と点心。食べログのラーメン百名店2025、子連れOK・駐車場15台・現金のみ(未訪問)
中華そばこいけ(岐阜タンメン直営)—朝ラーは終了(2026年8月)かつては平日7〜10時に300円。いまはかけラーメン(550円ほど)があるとの読者情報(朝の営業は未確認)

※2026年10月時点で、それぞれの記事とお店の案内から確かめた内容です。朝の営業は変わりやすいので、出かける前に各店のInstagramを見てください。
一宮は喫茶店モーニングの本場で、大黒天の朝ラーも「ドリンクにラーメンが付く」モーニング式です。名古屋・愛知全体は朝ラーまとめ(一宮市の節)に、開店が早い順で載せています。
以下は、中華そばこいけで300円の朝ラーがあった2026年7月の記録です。

東海地方にお住まいの方なら、一度は耳にしたことがあるでしょう。「岐阜タンメン」。この名前、実はちょっとした物語を秘めているんです。
中華そばこいけHP

もともとは愛知県の屋台からスタートしたものの、当初はなかなか客足が伸びず。ところが岐阜県へ出店したところ、これが大行列の人気店に大化けしたそうで。「岐阜の人に感謝」という意味を込めて、この名が付けられたんだとか。

岐阜タンメン直営「中華そば こいけ」の外観。赤い看板が目印

今や東海地方を中心に展開し、愛知県内で見かける店舗は、ランチタイムを過ぎても並びが収まらない人気ぶり。アタクシの中では「行列が絶えない店」ってなイメージであります。

子供に優しいラーメン屋、なのに今まで行けなかった理由

岐阜タンメンといえば、実は子供に優しいラーメン屋さんとしても知られています。小学生以下のお子様向けに「こどもタンメン(または小ラーメン)」を100円で提供する、子育て応援サービスを実施しているんですね。

…なんですが。やはり子供を3人も連れて、長時間の行列に並ぶなんてことは我が家には至難の業。結局、今の今までお邪魔することができずにいたのであります。

唯一、朝ラーをやっている店舗が一宮にあった

っが。実は岐阜タンメンで唯一、朝ラーをやっている店舗が、一宮市にあるわけでして。
いつもの朝ラーシリーズが出来るんじゃないかと企んでいる訳であります。
名古屋・愛知の”朝ラーメン”おすすめ店まとめ

「朝ラーメンやってます 300円 平日7時〜10時」と書かれた店の窓の看板

現在、夏休み真っ只中。受験を控える大姉ちゃんは、妻と一緒に学校見学へ。ちっちゃい妹ちゃんずに留守番をさせるわけにもいかず、アタクシはお仕事をお休みしたのでありました。

平日の朝。少食偏食の妹ちゃんずと一緒に……、つい車を走らせてしまったお父さんでした。朝ラーの看板を確認。店内に客は少ない。入店!っと相成りました。

実はこの店舗、以前は「スッポン道楽」だった

余談ですが、実はこの店舗。以前は「スッポン道楽」という、すっぽんラーメンで有名なお店でした。

当時の上司が常連だったもので、天然のスッポンが入った時には、スッポンの生血から始まる、スッポンのフルコースを頂いたものであります。あの濃厚な思い出の場所が、今は朝ラーの聖地になっているとは…、感慨深いものがありますね。天然のすっぽん鍋では「釣り針に気をつけてね!」と言われたのが、今でも印象に残っております。
当時の外観(2017年9月)

食券制、アルコールも豊富。朝ラー300円を3つ

店内は食券制。券売機を見ると、アルコール類も結構ありますね。瓶ビールに生ハイボール…、朝酒も出来るじゃん!とはいえ、なにせ朝の子連れであります。ここはグッと我慢して、朝ラーメン300円を3つ購入いたしました。

こいけの券売機。中華そば850円、朝ラーメン300円、瓶ビールやハイボールなどアルコールも並ぶ

椅子の高いカウンターだけの店内。子供たちを座らせ、食券を置く。さて、どんな朝ラーが出てくるのでしょうか。

写真NGの張り紙と、亭主の優しい一言

机上の調味料は、七味、胡椒、辣油、ニンニク油。おっ、これは味変が捗りそうだ。と、写真をパシャパシャ撮っていると…「他のお客様とスタッフは写真撮っちゃ駄目!」の張り紙に気づく。

こいけのカウンター越しの厨房。亭主が調理中、手前には七味・胡椒・辣油・ニンニク油の調味料と「お水はセルフです」の札

ちょうどそのタイミングで、亭主がこちらを振り向く。叱られるかとヒヤッとしたのですが…、「葱、食べられる?」「お椀、出したほうがいい?」。なんと、子どもたちへの気遣いの言葉でありました。

やはり岐阜タンメンは、子供に優しいラーメン屋さんなんですね。より一層恐縮してしまいました。

これが日本最安値クラスの朝ラー

じゃーん。これが朝ラーであります。デフォルトと、子供用のネギ抜き。この爽快な光景が、3杯合わせて900円で食べられるってのは…、なんだか申し訳なくなってしまいますね。

カウンターに並んだ朝ラー3杯。中央はネギあり、両脇は子供用のネギ抜き

なにせ尾張一宮は、喫茶店モーニング発祥の地。モーニング時間帯に飲食店が店を開けるってのは、なかなか気合がいるんでしょうね。

「中華そばの楽しみ方」を熟読して、いざ実食

壁に貼られた「中華そばの楽しみ方」を熟読し、食べ始めます。

こいけの壁に掲げられたメニュー札と「中華そばの楽しみ方」の説明書き

スープは、鶏ガラと野菜から取った、少し甘めで懐かしい昔ながらのあっさり醤油味。麺はタンメンにベストマッチな、伸びにくそうな麺であります。朝の胃に優しく、スルスルと食べられるボリューム感。
具はチャーシューに若芽に刻みねぎ。

箸で持ち上げた朝ラーの麺。あっさり醤油スープに昔ながらの縮れ麺

最初はナチュラルにスープを味わい、お次は七味を振ってパンチを効かせる。さらにニンニク油を少々。もっとも、全部を味わい尽くすには、朝ラーの量ではちょっと足りません。ちなみにアタクシは七味が一番合う気が致しました。

後から入ってくるお客さん達を見ると、なんと朝ラーのチケットを2枚ずつ購入しておりました。なるほど、その手があったか。流石一宮!

「行ってらっしゃい!」で送り出される朝

退店するときには、亭主から「行ってらっしゃい!」と声をかけられ。日本最安値クラスの朝ラーを、気持ちよく頂いたのでありました。妹ちゃんずも完食。少食偏食の彼女たちが完食するあたり、この優しい味の実力がうかがえます。

岐阜タンメン!一宮のモーニング!噂にたがわぬ素晴らしさでした。子連れでも安心して行ける朝の名店。ごちそうさまでした!

Amazonでもカップの岐阜タンメンは探せます。
▶ Amazonで「カップ岐阜タンメン」を探す(Amazonアソシエイト広告リンク)

店舗情報

岐阜タンメン直営 中華そば こいけ
岐阜タンメングループの直営店。愛知県一宮市にあり、この記事は朝ラーメン実施時の訪問記録です。朝営業については冒頭の2026年8月28日追記をご覧ください。

営業時間:11時〜深夜1時
訪問当時の朝ラーメン:平日 7時〜10時(300円)
※お水はセルフ。店内および他のお客様・スタッフの撮影は禁止です。

▶ 名古屋・愛知の子連れで行ける店は、【子連れのグルメ】に一覧でまとめています。

▶ 名古屋の麺類食堂の中華そばは、名古屋の中華そばまとめに一覧でまとめています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました