本日(2014.8.13)は東京都中央区築地魚河岸横丁(築地市場8号館)にあるかとうさんにお邪魔しました。世間ではお盆休み真っ最中です。私は早めの里帰りを済ませ、観光してから帰ろうと奥さんを説得し、都内に宿をとります。そして私は女房子供が起きる前に築地へ♪

築地市場での私の定番かとうさんに向かいます。

潔い白の関東風暖簾がワクワクさせます。

さあ本日は何にしましょう。お店に入るといつものお姉さんが優しく迎えてくれます。お客さんはまばらだったので端っこに席を取ると、お姉さんが「そこ一番狭い席だから、そんなところに座らなくていいよ!」っと優しく教えてくれます(笑

座ると「お酒、ビール、お茶、水!?」っと聞かれ、「お酒下さい」というと「燗、冷酒、常温!?」っと聞かれ、「常温で!」っと答える。この会話のテンポが好きなんですよね。

お刺身の盛り合わせください。軽めでとお願いすると、軽めはできないそうです。大体の量を教えていただいたので、頑張って注文することに。暫し待ち到着。醤油はこれを使ってくださいとネギの入った小皿が出される。

なるほどこれでは軽めはできませんね。刺身7点がふた切れづつ。

時期もいいんですが、鯵酢がめちゃめちゃ旨い!次回訪問時は鯵酢はかならず注文しようと固く決意する。

そして時鮭の照り焼き。一度食べてみたかったんですよね。

魚河岸流というか東京流なんだろうが、甘さを抑えた照り焼き。正直これを食べてしまうと、いままで照り焼きとして食べてきたものはなんだったんだろう!?って思うほど旨い。私はここの西京漬けのファンなのだが、照り焼きも旨い。西京漬けが薄化粧だったら、照り焼きはナチュラルメイクかな!?もともと美人だった人が化粧をして輪郭がはっきりした感じ。う~ん、次回訪問する時はどちらを食べよう。塩焼きも気になるしな…。

全てを平らげ、熱いお茶でも飲みたいななんて思っていると、「お茶飲みますか?」って声がかかる。「ごめんね。あんまり熱くないんだけど。」の声とともに出されるお茶。この一言でお茶が上手くなりますね。 ごちそうさまでした。また来ます♪

ちなみに西京漬はお持ち帰りした。手渡される時に「味噌は洗って焼いてください。」と言われ驚いて「洗うんですか?」と聞くと、「味噌を落とさないと黒焦げになっちゃうんでかならず落として焼いてください。キッチンペーパーなんかで拭いてもいいと思います。まあうちは洗っちゃいますけどね。」とのこと。

翌日意を決して洗って焼いてみました。 失敗しました…。 まず焼きすぎ。銀鱈とキンメでは火の入れ加減は違うっていう単純なことを忘れて、両方同じ時間焼いてしまいまいした…。銀鱈はまあそれなりでしたが、キンメは火が通り過ぎ…。そして、1日余計に味噌に漬けてあるので漬けすぎ…。焼き方も時間もかとうさんで食べるのとは訳が違いますな…。他で買ってくるものとは段違いにうまいものには間違いないんですが…。
店舗情報(訪問当時)
| 店名 | かとう |
|---|---|
| 電話 | 03-3547-6703 |
| 住所 | 東京都中央区築地5-2-1(築地市場8号館)※当時 |
| 営業時間 | 04:30〜13:30 ※当時 |
| 休業日 | 日曜・祝日・休市日(市場に準ずる)※当時 |
| 訪問 | 2014年8月 |
※築地市場は2018年10月に閉場し、場内の店舗は豊洲市場などへ移転しました。この記事は築地時代の記録です。現在の営業場所・営業時間は各店の公式情報をご確認ください。
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※この記事は2014年8月に旧ブログ(FC2ブログ)へ掲載したものを、記録として移設したものです。価格・メニュー・営業情報は訪問当時のものです。



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